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      <title>sorae.jp</title>
      <link>http://www.sorae.jp/</link>
      <description>sorae.jpは、最新の宇宙情報や最先端の技術情報などを、よりスピーディーに、より分かり易く紹介していくサイトです。これまでに無かった「全く新しい形」の宇宙（そら）へのポータルサイトを目指しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>シャトル計画マネージャー、「スペースシャトルの延命は可能、問題は費用」</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="John Shannon" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0313shannon.jpg" width="320" height="240" /><br />
Image credit: NASA</p>

<p>先月から噂が広がりつつあるスペースシャトル退役を延期させることについて、米航空宇宙局（NASA）のシャトル計画マネージャーであるジョン・シャノン氏（John Shannon）は3月9日、「スペースシャトルを延命することは可能ですが、最も大きな問題は費用です」と発言した。</p>

<p>スペースシャトルは4月の山崎直子宇宙飛行士が搭乗するディスカバリー（STS-131）を入れても、4回の打ち上げを残すのみとなっており、9月16日のSTS-133をもって退役する予定だが、今年2月に入ってから、NASA内部でSTS-135の追加ミッションが検討されているなどと相次いで報道された。</p>

<p>これについて、ジョン・シャノン氏は「安全面において、スペースシャトルを延命することが可能です。しかし、スペースシャトルの運用を維持するためには、1ヶ月当たり2億ドル、1年で24億ドルの費用が必要です。この費用を誰が負担するのかは大きな問題です」と記者会見で述べた。</p>

<p>また、オバマ政権が発表した2011年度予算によって有人月探査計画の「コンステレーション計画」が打ち切られ、スペースシャトルも退役となると、約9000人もの失業者が増えると言われている。ジョン・シャノン氏は「（政府は）シャトルの供給プロセスを誤解しています。シャトルが退役すると、多くの人々が失業し、そして、一旦失われた技術を取り戻すのは大変困難となるでしょう」と訴えた。</p>

<p>なお、オバマ大統領は4月にフロリダに訪れ、ケネディ宇宙センターなどを視察する予定となっている。</p>

<p>写真＝ＮＡＳＡ。</p>

<p>■Shuttle leader says extending program still feasible<br />
<a href="http://www.spaceflightnow.com/shuttle/sts131/100310extend/">http://www.spaceflightnow.com/shuttle/sts131/100310extend/</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/030604/3711.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/030604/3711.html</guid>
         <category>スペースシャトル</category>
         <pubDate>Sat, 13 Mar 2010 16:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>火星長期閉鎖実験のクルー、陸上サバイバル訓練</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="Survival" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0313mars500.jpg" width="320" height="240" /><br />
Image credit: Roscosmos</p>

<p>ロシア生物医学問題研究所（IMBP）は3月11日、有人火星探査ミッションのシミュレーションとなる、長期閉鎖実験「マーズ500（MARS-500）」のクルー候補11名に対し、陸上サバイバル訓練を実施したと発表した。</p>

<p>このサバイバル訓練は本来、ソユーズ有人宇宙船がタイガの森林地帯などに不時着した時を想定したもの。クルーらは宇宙船の中にあるものや周りの材料を利用し、テントを張り、焚き火を行い、非常食を食べながら、救助隊を待ち続けなければならない。ただ、今回の訓練はプロの宇宙飛行士の訓練とは少し異なり、懐中電灯、ナイフ、斧などの必需品が予め提供されている。</p>

<p>IMBPによると、訓練は2日間にわたって行われ、無事終了したという。</p>

<p>「マーズ500」に選ばれたクルー候補はロシア人7名、フランス人、ベルギー人、イタリア人、中国人がそれぞれ1名の合計11名。今後、正式クルー6名に絞られた後、2010年4月下旬頃から始まる火星長期閉鎖実験に参加する。</p>

<p>今回は計520日間（約1年半）にも及ぶ本格的な長期閉鎖実験で、最初の250日間は火星までの飛行、その後の30日間は火星での滞在、そして、残りの240日間は地球への帰還に設定され、モスクワの研究所内に設置された閉鎖施設の中で、地球と火星間の距離を考慮した通信時のタイムラグなど、無重力と放射線を除いて、有人火星探査とほとんど同じ環境が再現される。</p>

<p>■"Марсианский" экипаж учится выживанию<br />
<a href="http://www.roscosmos.ru/main.php?id=2&nid=9623">http://www.roscosmos.ru/main.php?id=2&nid=9623</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/031006/3710.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/031006/3710.html</guid>
         <category>火星</category>
         <pubDate>Sat, 13 Mar 2010 15:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新宇宙家族 vol.04</title>
         <description><![CDATA[<p>「やることは山ほど」</p>

<p><img alt="ＮＡＳＡから配られたバインダー" src="http://www.sorae.jp/columnimage/yamazaki0041.jpg" width="400" height="300" /><br />
Image credit: Taichi Yamazaki</p>

<p>　朝、いつものように娘を小学校へ送り、近所のスターバックスでアイスカフェラテを飲んだあと、久しぶりに、あるバインダーを開いてみた。</p>

<p>　これは５年前、妻・山崎直子がスペースシャトルに乗り組む要員としての訓練が始まったとき、米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）が配ってくれたものだ。日本語にすると「宇宙飛行士の配偶者の手引」といったところだ。</p>

<p>　夫婦が出張や宇宙飛行で別々に生活しても大丈夫なように、医療保険や生命保険、家のローンや維持・管理、銀行口座やクレジットカードにかかわること、家計や税金のことなどを夫婦で共有できるよう工夫がされている。</p>

<p>　子供や独身者への配慮、メンタルケアやストレス管理、そして「いつも最新の家族写真を持っていると安心です」といったことまで書いてある。</p>

<p>　そして、打ち上げ時や、地球帰還時などの緊急事態に備えた対応や、困ったことがあればいつでも対応してくれるファミリーサポートオフィスと医療体制も紹介されている。</p>

<p>　「すばらしい！！　しかし、結構やることが多いなぁ」。それが率直な思いだった。</p>

<p>　あれから５年。書ききれないぐらい本当にいろいろなことがあった。直子の打ち上げまであと９６日。</p>

<p>写真＝ＮＡＳＡから配られたバインダー（２００９年１０月）</p>

<p>（文・写真　山崎大地　２００９年１２月１２日）</p>

<p>■新宇宙家族 (Taichi_Yamazaki) on Twitter<br />
<a href="http://twitter.com/taichi_yamazaki/">http://twitter.com/taichi_yamazaki/</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/0251/3709.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/0251/3709.html</guid>
         <category>山崎大地</category>
         <pubDate>Sat, 13 Mar 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>JAXA、日本初の金星探査機「あかつき」を公開</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="PLANET-C and IKAROS" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0312planetc.jpg" width="320" height="240" /><br />
Image credit: JAXA</p>

<p>宇宙航空研究開発機構（JAXA）は3月12日、相模原キャンパスで、金星探査機「あかつき」（PLANET-C）と小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス（IKAROS）」を報道陣に公開した。</p>

<p>「あかつき」は日本初の金星探査機。重さ約500kg。H-IIAロケット17号機によって打ち上げられた後、約6ヵ月後に金星周回軌道に投入される。赤外カメラや赤外イメージャー、雷/大気光カメラを搭載し、2年間にわたって金星の地表面や大気などを観測し、金星の謎に迫る。</p>

<p>一方、「イカロス」は太陽の光圧を受けて進むソーラーセイル技術を検証する小型衛星で、太陽電池とイオンエンジンを搭載し、打ち上げられた後、一辺約14mの大きな帆を張り、宇宙空間での航行や薄膜太陽電池による発電技術を検証する。ソーラーセイルの技術は以前から科学者たちの間で主張されてきたが、これまで展開成功例があるものの、宇宙空間で飛行に成功した例はない。</p>

<p>「あかつき」と「IKAROS」は今後、種子島宇宙センターに輸送され、打ち上げに向けての最終準備に入る。</p>

<p>なお、「あかつき」と「IKAROS」など、計6基の衛星を載せたH-IIAロケット17号機は5月18日6時44分、種子島宇宙センターから打ち上げられる予定となっている。</p>

<p>■「あかつき」「IKAROS」相模原キャンパスで機体公開<br />
<a href="http://www.jaxa.jp/countdown/f17/topics_j.html">http://www.jaxa.jp/countdown/f17/topics_j.html</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/030905/3708.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/030905/3708.html</guid>
         <category>科学衛星</category>
         <pubDate>Fri, 12 Mar 2010 19:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第23次/第24次長期滞在クルー、最終訓練試験を実施</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="Expedition 23" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0312iss23.jpg" width="320" height="240" /><br />
Image credit: Roscosmos</p>

<p>国際宇宙ステーション（ISS）の第23次/第24次長期滞在クルーとそのバックアップクルーの最終訓練試験が3月11日、ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センター（GCTC）で始まった。</p>

<p>第23次/第24次長期滞在クルーのアレクサンダー・スクボルソフ（Alexander Skvortsov）宇宙飛行士、トレーシー・カードウェル（Tracy Caldwell Dyson）宇宙飛行士、ミカエル・コニエンコ（Mikhail Kornienko）宇宙飛行士らは今後2日間にわたって、基本的な知識や技術問題から、ISS緊急脱出、船内火災、搭乗クルーの救助などといった緊急時の対応試験も受ける。</p>

<p>試験に合格すれば、第23次/第24次長期滞在クルーとそのバックアップクルーらは、ロシア連邦宇宙局のアナトリー・ペルミノフ長官から修了証書を受け取り、記者会見を行った後に、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地に向かい、打ち上げの最終準備に入る。</p>

<p>なお、第23次/第24次長期滞在クルーを乗せたソユーズ有人宇宙船（ソユーズTMA-18）は4月2日にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、3人はISSで約6ヶ月間の長期滞在を行う。</p>

<p>■Первый день экзаменационных тренировок в Центре подготовки космонавтов экипажи завершили на «отлично» и «хорошо»<br />
<a href="http://www.roscosmos.ru/main.php?id=2&nid=9631">http://www.roscosmos.ru/main.php?id=2&nid=9631</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/030605/3707.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/030605/3707.html</guid>
         <category>ソユーズ</category>
         <pubDate>Fri, 12 Mar 2010 17:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>嫦娥二号は2010年10月、嫦娥三号は2013年に打ち上げ</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="Change-2" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0312change2.jpg" width="320" height="191" /><br />
Image credit: Xinhua Photo</p>

<p>中国初の月周回探査機「嫦娥一号」の総設計者である叶培建（Ye Pei-jian）氏は3月10日、中国2機目となる月周回探査機「嫦娥二号」の打ち上げを早ければ2010年10月に実施し、2013年には中国初の月着陸船「嫦娥三号」の打ち上げを行う可能性があると述べた。</p>

<p>叶氏によると、「嫦娥二号」の打ち上げは長征三号丙（CZ-3C）ロケットが使用される予定で、直接月に向かい、打ち上げからわずか120時間余りで月にたどり着くことができるという。「嫦娥二号」の探査機の組立て作業は既に完了しており、現在、大規模な試験が行われている。</p>

<p>「嫦娥二号」は「嫦娥一号」とほぼ同等な機体で、同じように月を周回する探査機だが、解像度10メートルの高解像度CCDカメラなどを搭載している。また、高度200kmで周回していた「嫦娥一号」に対し、「嫦娥二号」は高度100kmの低軌道を周回し、より詳細な観測を行う。「嫦娥二号」によって撮影された画像は、中国初の月着陸船「嫦娥三号」の着陸地の選定に使用される見込み。</p>

<p>一方、「嫦娥三号」の打ち上げについて、叶氏は「嫦娥二号のミッションが順調であれば、三号の打ち上げは2013年前後になるだろう」と述べた。</p>

<p>「嫦娥三号」はランダー（着陸機）と月面ローバーから構成され、月面に軟着陸して探査を行う。そのうち月面ローバーは約90日間にわたって走行し、総行動範囲は5平方キロメートル程度。月面の土を採集してローバー内の機器で分析し、その結果を地球へ送信することもできる。</p>

<p>■“嫦娥三号”将于2013年前後発射<br />
<a href="http://news.xinhuanet.com/politics/2010-03/10/content_13139349.htm">http://news.xinhuanet.com/politics/2010-03/10/content_13139349.htm</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/031007/3706.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/031007/3706.html</guid>
         <category>月</category>
         <pubDate>Fri, 12 Mar 2010 14:30:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>土星の衛星タイタンの内部は氷と岩石の混合物</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="Saturn's moon Titan" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0312titan.jpg" width="320" height="247" /><br />
Image credit: NASA</p>

<p>米航空宇宙局（NASA）は3月11日、カッシーニ土星探査機の観測データを分析した結果、土星最大の衛星タイタンの内部は、氷と岩石の混合物である可能性が高いと発表した。</p>

<p>これまでの観測でも、タイタンの内部は氷と岩石で出来ていると考えられていたが、どのように配分されているかは分かっていなかった。科学者らはカッシーニを用いて、タイタンをフライバイし、重力を何度も測定した結果、表面から地下500kmまでは全て氷だが、その内側は氷と岩石がシャーベット状に混ざっていることが判明したという。</p>

<p>「木星よりも外側の太陽系衛星の歴史を知る上で、これらの観測結果は基礎となる。我々は今、太陽系の氷衛星の中で、タイタンをよりよく理解できるようになった」</p>

<p>今回の観測結果について、カッシーニ計画の科学者で、ジェット推進研究所のボブ・パッパラルド（Bob Pappalardo）氏はこのように述べた。</p>

<p>内部の氷と岩石を混ざっていることで、タイタンは木星の衛星ガニメデに似ているのではなく、むしろ木星の衛星カリストに似ているかもしれない。これらの衛星は似たような大きさでありながらも、異なる歴史を持っていることを物語っている。</p>

<p>なお、今回の研究成果は3月12日付けの科学誌「サイエンス」にも掲載されている。</p>

<p>写真＝ＮＡＳＡ。</p>

<p>■Cassini Data Show Ice and Rock Mixture Inside Titan<br />
<a href="http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2010-084">http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2010-084</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/031005/3705.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/031005/3705.html</guid>
         <category>土星</category>
         <pubDate>Fri, 12 Mar 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>野口聡一宇宙飛行士ら、小型ロボットアームを取り付け</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="Small fine arm" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0311kibo.jpg" width="320" height="243" /><br />
Image credit: NASA/JAXA</p>

<p>国際宇宙ステーション（ISS）に滞在している野口聡一宇宙飛行士は3月10日夜、ティモシー・クリーマー宇宙飛行士と共に、小型ロボットアーム（子アーム）を船外に搬出し、「きぼう」日本実験棟のロボットアーム（親アーム）に取り付けた。</p>

<p>子アームは長さ2.2m、重さ約190kgで、2009年9月に打ち上げられた宇宙ステーション補給機（HTV初号機）によってバラバラの状態でISSに運ばれた。野口聡一宇宙飛行士がISSで、今年1月5日から組立てを開始し、1月9日に完成した。</p>

<p>親アームに取り付けられた子アームは精密に動くことが可能で、3本の「指」を使って様々なものを掴め、非常に高い精度でものを動かすこともできるという。</p>

<p>今回の作業について、野口聡一宇宙飛行士は自身のTwitterに「おはようございます。今日はついにsmall fine armが動き出します。お楽しみに！子ぼっと、　いきまーす！」と投稿していた。</p>

<p>■野口宇宙飛行士、子アームを搬出（2010年03月11日）<br />
<a href="http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/noguchi/news/100311_status.html">http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/noguchi/news/100311_status.html</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/030603/3704.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/030603/3704.html</guid>
         <category>ISS</category>
         <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 20:45:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>宇宙機関長会議、国際宇宙ステーションは2028年まで？</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="The heads of space agencies" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0311iss.jpg" width="320" height="248" /><br />
Image credit: JAXA</p>

<p>アメリカ、ロシア、ヨーロッパ、日本、そしてカナダの宇宙機関長による会議が3月11日、東京で開かれ、まもなく完成する国際宇宙ステーション（ISS）について、少なくとも2020年まで運用を継続すると共に、軌道上の要素を2028年まで保証するための検討も行うことが発表された。</p>

<p>ISSは2009年5月から6人体制による長期滞在が始まっており、1998年から始まった組立作業もまもなく完了する。アメリカは今年「コンステレーション計画」を中止し、2011年度予算ではISSの運用を少なくとも2020年まで延長することを示したが、次の10年間もISS活動が継続できるように、各国政府でも必要な手続を進めて欲しいことが強調された。</p>

<p>また、ISSは現在世界最大の国際宇宙施設であり、軌道上における実験と発見のために優れた機会を提供できるようになったことが確認され、今後、ISS利用と運用の効率性向上の重要性についても議論したという。</p>

<p>なお、宇宙機関長会議出席者は以下の通り。</p>

<p>・チャールズ・ボールデン長官　（米国航空宇宙局） <br />
・アナトリー・ペルミノフ長官　（ロシア連邦宇宙局）<br />
・ジャン・ジャック・ドーダン長官　（欧州宇宙機関）<br />
・立川敬二理事長　（宇宙航空研究開発機構）<br />
・スティーブ・マクリーン長官　（カナダ宇宙庁）</p>

<p>■国際宇宙ステーション計画に関する宇宙機関長会議共同声明文<br />
<a href="http://www.jaxa.jp/press/2010/03/20100311_hoa_j.html">http://www.jaxa.jp/press/2010/03/20100311_hoa_j.html</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/030603/3703.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/030603/3703.html</guid>
         <category>ISS</category>
         <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 15:45:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新宇宙家族 vol.03</title>
         <description><![CDATA[<p>「妻の仕事は命がけ」</p>

<p><img alt="妻の直子と一緒に飛ぶ飛行士の家族らとの集まり" src="http://www.sorae.jp/columnimage/yamazaki0031.jpg" width="400" height="300" /><br />
Image credit: Taichi Yamazaki</p>

<p>　月１回のペースで、スペースシャトルで一緒に飛ぶ宇宙飛行士の妻（夫）たちが集まる会がある。</p>

<p>　残される家族としての心得、喜び、悲しみ、不安を共有し、団結力を高めるためのものだ。</p>

<p>　場所は飛行士の自宅の持ち回りで、ポテトチップなどをみんなで持ち寄る。先輩飛行士の奥さんから、さまざまな思い出話やアドバイスを聞く。普段の生活では思いもしていなかったことまであれこれ教えてくれる。</p>

<p>　「打ち上げのとき、観覧席に呼ぶ人はこんなふうに選ぶといいよ」</p>

<p>　「一生に一度のことだから、記念になるグッズをいろいろ作るといいよ」などなど。</p>

<p>　だが、こんなことも言われた。</p>

<p>　「生命保険を確認しておこう」</p>

<p>　「インターネットで登録している各種サービスのＩＤとパスワードまで引き継いでおいたほうがいい」</p>

<p>　スペースシャトルは信頼性の高い乗り物のはずだが、死亡事故を２回起こしている。家族としても、万が一、飛行士である夫（私の場合は妻の山崎直子だが）が帰らぬ人となったときにも備えておかないといけないのだ。</p>

<p>　改めて妻の仕事は命がけであることに気づかされる。直子の打ち上げまであと１０３日。</p>

<p>写真＝妻の直子と一緒に飛ぶ飛行士の家族らとの集まり（２００９年８月）</p>

<p>（文・写真　山崎大地　２００９年１２月５日）</p>

<p>■新宇宙家族 (Taichi_Yamazaki) on Twitter<br />
<a href="http://twitter.com/taichi_yamazaki/">http://twitter.com/taichi_yamazaki/</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/0251/3699.html</link>
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         <category>山崎大地</category>
         <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 12:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中国、2013年に独自の火星探査計画を実施か</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="YingHuo-1 " src="http://www.sorae.jp/newsimg09/0529yinghuo.jpg"/><br />
Image credit: 中国国家航天局</p>

<p>中国初の月周回探査機「嫦娥1号」の総設計者である叶培建（Ye Pei-jian）氏は3月10日、中国は既に独自の火星探査計画を実施できる技術を持っており、火星探査機を開発し、自国のロケットでも打ち上げられると述べた。</p>

<p>中国は同国初の火星探査機「蛍火1号」を開発し、ロシアの火星探査機「フォボス・ソイル」と共に、2009年10月にロシアのロケットで打ち上げられる予定だったが、ロシア側の問題で打ち上げが延期された。特に地球と火星は約2年2ヶ月ごとに接近し、火星探査ミッションも2年ごとにしか打ち上げられないため、「蛍火1号」の次の打ち上げチャンスは2011年11月となってしまった。</p>

<p>中国独自の火星探査計画について、叶氏は「2011年の火星探査ミッションには間に合いませんが、私はできるだけ早くプロジェクトを国に提案し、2013年に独自の火星探査計画を実施したいと考えています」と述べた。</p>

<p>中国は独自のロケットを持っているのに、何故ロシアのロケット使用するのかという疑問に対し、北京大学の焦維新(Jiao Wei-xin)教授は以前このように答えていた。</p>

<p>「火星探査機を打ち上げるロケットには、第二宇宙速度を出す必要があり、高い性能が求められています。また、火星への長い道のりの中で、エンジンの停止と再起動を繰り返す必要があり、我が国はこの両方の技術において、さらなる努力を続けなければならないのです」</p>

<p>■中国已具備独立自主探測火星能力<br />
<a href="http://news.xinhuanet.com/tech/2010-03/10/content_13141105.htm">http://news.xinhuanet.com/tech/2010-03/10/content_13141105.htm</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/031006/3702.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/031006/3702.html</guid>
         <category>火星</category>
         <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 11:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ファルコン9初号機、発射台で初の燃焼試験は点火失敗</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="Falcon9 first Static Fire test" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0310falcon9.jpg" width="320" height="240" /><br />
Image credit: SpaceX</p>

<p>スペースX社（Space Exploration Technologies Corporation）は3月9日、ケープカナベラル空軍基地の発射台にセットされたファルコン9ロケット初号機の燃焼試験を実施した。</p>

<p>燃焼試験はアメリカ東部標準時間3月9日13時30分（日本時間3月10日3時30分）に行われたが、点火の2秒前（T-2秒）に問題が発生し、オペレーターによって中止された。エンジンの周りから炎が少し上がったように見えるが、それは発射台の液体酸素とケロシンによるもので、エンジンは点火してなく、燃えてもいないという。</p>

<p>ファルコン9初号機から既に推進剤が抜かれ、スペースX社によると、問題は点火システムで起きたという。同社は今後、ロケットの点検を行い、3～4日後に再度燃焼試験を実施する予定。</p>

<p>ファルコン9初号機には必要最低限のものだけを装備した「ドラゴン宇宙船制限ユニット」が載せられており、打ち上げは現在3月22日以降に設定されているが、今回の失敗によって打ち上げも遅れると考えられている。また、準備の状況によっては、打ち上げは4月から5月の間に変更されるかもしれない。</p>

<p>なお、ファルコン9ロケットとドラゴン宇宙船は、民間企業による国際宇宙ステーション（ISS）への物資供給とクルー輸送を行う、アメリカ航空宇宙局（NASA）の商業軌道輸送サービス（COTS計画）にも参加している。</p>

<p>■INAUGURAL FALCON 9 / DRAGON FLIGHT HARDWARE UPDATE<br />
<a href="http://www.spacex.com/updates.php">http://www.spacex.com/updates.php</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/030807/3701.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/030807/3701.html</guid>
         <category>ファルコン</category>
         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 22:30:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>山崎直子宇宙飛行士らSTS-131クルー、打ち上げ前の最後の記者会見</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="STS-131 Crew" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0310yamazaki.jpg" width="320" height="240" /><br />
Image credit: NASA</p>

<p><img alt="STS-131 Crew" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0310yamazaki2.jpg" width="320" height="240" /><br />
Image credit: NASA</p>

<p>山崎直子宇宙飛行士を含む、スペースシャトル・ディスカバリー（STS-131）の搭乗クルーらは3月9日、ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターで、打ち上げに向けて最後の記者会見を行った。</p>

<p>記者会見はアメリカ東部標準時間3月9日14時（日本時間3月10日4時）に始まり、山崎直子さんは「準備はできている」と打ち上げに向けての抱負を語った。また、記者会見には夫の山崎大地さんと娘の山崎優希ちゃんも出席し、インタビューに答えていた。</p>

<p>ディスカバリーの打ち上げは現在、アメリカ東部夏時間4月5日6時27分（日本時間19時27分）に設定されており、このミッションは多目的補給モジュール（MPLM）を搭載し、食料品、補給品、実験装置などを国際宇宙ステーション（ISS）に運び、計3回の船外活動を行う予定となっている。</p>

<p>なお、スペースシャトルの打ち上げは残り4回となっており、山崎直子宇宙飛行士はスペースシャトルに搭乗する最後の日本人宇宙飛行士となる。</p>

<p>写真＝ＮＡＳＡ。</p>

<p>■NASA - Space Shuttle<br />
<a href="http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html">http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/030604/3700.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/030604/3700.html</guid>
         <category>スペースシャトル</category>
         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 14:15:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>堀江貴文氏ら、北海道で小型ロケットの打ち上げを計画</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="SNS Rocket static fire test" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0309sns.jpg" width="320" height="267" /><br />
Image credit: SNS</p>

<p>北海道宇宙科学技術創成センター（HASTIC）は3月9日、小型ロケットの開発を促進するため、「火薬を推進薬として使用しない」小型ロケットを対象に、打ち上げサービス業務の受託を開始すると発表し、堀江貴文元ライブドア社長が所有するSNS株式会社が2010年内にも委託し、小型ロケットを打ち上げる計画があることを明らかにした。</p>

<p>SNS社は2003年に設立され、アルコール（エタノール）と液体酸素の組合せを推進剤とする小型液体ロケットを開発している。2007年に千葉県でロケットエンジンの開発と試験を進めていたが、試験規模の拡大により、2009年春にCAMUI型ハイブリッドロケットの研究開発で知られている株式会社植松電機の協力を得て、開発拠点を北海道に移した。北海道に移った後、燃焼試験を繰り返し、現在では第三号ロケットエンジン（500kgf級）の開発も開始しているという。</p>

<p>sorae.jpの2009年7月の取材に対し、堀江貴文氏は「僕たちが作っているのはV2ロケットのコピーです。多段式（理想は3段）で、初段には炭化水素系の燃料＋液体酸素のエンジンを載せます。コンセプトは低コスト＋シンプルだから、多少効率が悪くてもいいと思います」と答えていた。</p>

<p>SNS社は早ければ2010年内にもHASTICに委託し、最初の打ち上げ試験を実施する。打ち上げの場所については、CAMUIロケットと同じ、十勝管内大樹町を検討している。堀江貴文氏はこれまでもロケットエンジンを開発していると発言してきたが、情報が公開されたのは今回が初めて。</p>

<p>一方、HASTICはこれまでに11回にわたり合計27機のCAMUIロケットを打ち上げ、今回の打ち上げサービス業務の委託について、国内に限らず、海外から依頼があった場合も受託に向けて検討したいとしている。</p>

<p>なお、HASTICは3月13日にCAMUI-90PおよびCAMUI-200Pハイブリッドロケットの打ち上げ実験を実施し、その後には、SNS社の取材記者会見も行う予定。</p>

<p>■小型ロケット打上げサービス業務の拡大について<br />
<a href="http://www.hastic.jp/news/100308.pdf">http://www.hastic.jp/news/100308.pdf</a></p>

<p>■SNS株式会社公式ブログ<br />
<a href="http://snskk.com/">http://snskk.com/</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/030899/3698.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/030899/3698.html</guid>
         <category>その他</category>
         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 19:45:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤外線宇宙望遠鏡「WISE」が撮影した星雲「IC1805」</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="IC1805" src="http://www.sorae.jp/newsimg10/0309ic1805.jpg" width="320" height="400" /><br />
Image credit: NASA</p>

<p>米航空宇宙局（NASA）は3月5日、赤外線宇宙望遠鏡「ワイズ」（WISE）によって撮影されたカシオペア座の星雲「IC1805」の画像を公開した。</p>

<p>IC1805は地球から6000光年以上離れており、この画像からでは分からないが、全体の形が歪んだハートに見えるため、ハート星雲とも呼ばれている。近くには星雲IC1848も存在しており、天体写真家の間でもよく知られているエリアである。</p>

<p>この画像はIC1805の複雑な構造を撮影しているだけでなく、近隣銀河「マフェイ1」と「マフェイ2」も捉えている。この2つの銀河はIC1805の星間ガスに隠れているため、可視光ではほとんど確認できないが、「ワイズ」の赤外線カメラによって、青く写っている。</p>

<p>「ワイズ」は「Wide-Field Infrared Survey Explorer」の略語で、太陽同期軌道から赤外線を用いて観測を行う探査衛星。2009年12月に打ち上げられ、キャリブレーション（調整）の後、1月14日から全天観測を開始した。「ワイズ」の観測によって、地球近傍天体（NEO）や褐色矮星の発見、遠方銀河の観測などの成果が期待されている。</p>

<p>写真＝ＮＡＳＡ。</p>

<p>■Maffei 1 and 2<br />
<a href="http://wise.ssl.berkeley.edu/gallery_Maffei_1_2.html">http://wise.ssl.berkeley.edu/gallery_Maffei_1_2.html</a><br />
 <br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.sorae.jp/031002/3697.html</link>
         <guid>http://www.sorae.jp/031002/3697.html</guid>
         <category>銀河・星雲</category>
         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 16:15:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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