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フュージョンマン、スイスでデモ飛行

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Fusionman
Image credit: Fusionman

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via Brisbane Times

空を飛ぶ男、別名「フュージョンマン(Fusionman)」として知られる、イブ・ロッシー氏(Yves Rossy)は5月15日、スイスのベーで初めて公式デモンストレーション飛行を行った。

ロッシー氏は飛行機に乗り、上空2500mから飛び降り、スイスのアルプス上で5分間だけ飛行を行い、パラシュートを使用して着陸した。この日に達した最高速度は時速290km。

カーボンで作られたロッシー氏の翼は直径2.5m、折りたたみ式である。4個の小型ジェットエンジンを搭載し、稼働時間は最大10分間、最高時速は300kmを超える。

ロッシー氏は元空軍のパイロットで、2004年に世界で初めて小型ジェットエンジンの翼を着け、空を飛んだ。これまで既に30回以上の飛行を行い、今年末にもラマンシュ海峡横断に挑戦する予定だ。また、ロッシー氏ら開発チームは最終的に、離着陸の能力を持った翼を開発したいとしている。

■Fusionman
http://www.brisbanetimes.com.au/photogallery/2008/05/15/1210764991536.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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