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ボーイング747-8フレイター試験2号機、初飛行に成功

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Boeing 747-8 Freighter
Image credit: Boeing

ボーイング社(Boeing)は3月14日、次世代大型貨物機「ボーイング747-8フレイター」の2号機による初の試験飛行を実施した。

ボーイング747-8フレイター試験2号機はアメリカ太平洋標準時間3月14日15時57分(日本時間3月15日8時57分)、エバレットのペイン・フィールドを離陸し、約2時間30分間飛行した後、ボーイング・フィールドに無事着陸した。

カークバイニング機長、リックブラウン副操縦士らが搭乗し、今回の試験飛行では高度約8230m、時速約444kmに達した。

今回の試験2号機について、試験プログラム担当マネージャーのアンディハマー氏は「この2号機では騒音、環境コントロールシステム、操縦性能など、非常に高度なフライト試験を実施する予定です」と述べている。

ボーイング747-8フレイターはボーイング747-400の機体をベースに開発が進められている大型貨物機。全長76.3メートルで、最大積載量は140トン。GE・アビエーションが開発した「GEnx-2B67」エンジンを搭載し、低騒音と低運航コストを実現する。

ボーイング747-8フレイター試験1号機による初飛行は2010年2月8日に行われ、2010年後半に最初の顧客であるカーゴルックス社に引き渡す予定となっている。一方、今回の試験2号機は日本貨物航空社に納入される予定となっている。

■Second Boeing 747-8 Freighter Completes First Flight
http://boeing.mediaroom.com/index.php?s=43&item=1121

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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