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X51、今秋に初の試験飛行

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Charlie Brink
Image credit: Dayton Daily News/Ty Greenlees

デイトン・デイリーニュースによると、アメリカ空軍は2009秋にXプレーン「X-51」の最初の飛行試験を実施するようだ。

試験は10月27日に予定されており、X-51はB-52爆撃機によってエドワーズ空軍基地から上空約1万5000mに運ばれ、ロケットブースターでマッハ4.5に加速した後、スクラムジェットエンジンを点火し、一気にマッハ6以上を目指す。

「アメリカ空軍の宇宙へのアクセス方法として、X-51は長期的な目標である」

X-51について、プログラム・マネージャーのチャーリー・ブリンク(Charlie Brink)氏はこのように述べた。

X-51はアメリカ空軍研究所(AFRL)が開発しているスクラムジェット機で、アメリカ空軍を始め、アメリカ国防総省・防衛高等研究計画局(DARPA)、NASAなども共同研究に参加し、機体開発はボーイング社、エンジン開発はプラット・アンド・ホイットニー社が担当している。

2009年10月に初飛行試験を行い、2010年には3回の飛行試験が予定されている。

■Scramjet engine flight tests to start this fall
http://www.daytondailynews.com/business/scramjet-engine-flight-tests-to-start-this-fall-114045.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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