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X-48B、50回目の飛行試験

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X-48B
Image credit: NASA photo / Tony Landis

NASAボーイング社が共同開発している航空機、「X-48Bブレンデッドウィングボディ(X-48B Blended Wing Body)」の飛行試験が4月19日で50回目を迎えた。

X-48Bの飛行試験は2007年7月から始まり、現在はより速い速度での離着陸、最高速度飛行などが求められる第二フェーズに入っている。試験に使用されているX-48Bは、リモコン操作の無人8.5%スケールモデルだが、ボーイング社は2022年に軍用モデル、2030年に商用モデルをリリースしたいとしている。

ブレンデッドウィングボディは名前の通り、翼と胴体を融合したデザインの航空機で、燃費が良いだけでなく、騒音が少ないという利点もある。開発は1990年代まで遡り、元々はマクドネル・ダグラス社(McDonnell Douglas)とNASAが開発していたが、ボーイング社によるマクドネル・ダグラス社の買収により、ボーイング社とNASAが開発することになった。

■Dryden Flight Research Center
http://www.nasa.gov/centers/dryden/home/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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