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国産の宇宙人探査プロジェクトが始動

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6月3日のMYCOMのPCWEBが国産の宇宙人探索プロジェクトに関する特集を組んでいる。

■なぜ宇宙人を探すのか? 日本の「SETI@NHAO」プロジェクト

宇宙人探査プロジェクトといえば、SETI@homeが有名だけど、日本でも同様に地球外の知的生命体を探そうというプロジェクト『SETI@NHAO』がスタートしているという。

SETI@homeは宇宙からの電波を解析し、宇宙人からのメッセージを探すプロジェクトだが、国産のSETI@NHAOは、総額16億8,000万円を投入した「なゆた」望遠鏡で観測をし、探査を行う兵庫県立西はりま天文台(NHAO: Nishi-Harima Astronomical Observatory)が打ち出した日本独自の研究を行っている。

1995年の阪神大震災の被害を受け、一旦は頓挫しかけたこのプロジェクト。2001年に承認が下り、巨大望遠鏡が導入され、ようやくスタートした。

なゆた望遠鏡は、PCWEBの解説によると、

「三菱電機が提供する統合制御システムによって、コンピュータ自動処理でスムーズな観測を行う。眼視観望装置、超高感度ハイビジョンカメラ、可視冷却CCDカメラ、3波長同時観測近赤外線カメラ、可視光分光器という5種類の観測装置が搭載」

といった具合に、超ハイテク。

で、実際宇宙に知的生命体が存在する証拠を見つけたらどうするのか? 

その場合は、「国際天文学連合の方針」というものがあり、それにならって世界中の天文台に情報を伝え、追跡調査を依頼するのだという。発表はその後。さあ本当に、そんな日が来るのでしょうか?

■西はりま天文台

Written by DICE-K.COM 編集部

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