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ロシアが4年後に水星探査を計画、水星着陸も

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Lavochkin spacecraft design bureau
Image credit: Lavochkin

ロシアのラーボチキン宇宙船設計局の副設計責任者であるマキシム・マルティノフ(Maxim Martynov)氏は7月22日、「ファンボロー・エアショー2010」にて、ロシアが4年から5年後に水星探査を計画していることを明らかにした。

「我々はフォボス・グルントの探査機を改造して、4年~5年後に水星探査を行う予定です。ミッション内容については議論しており、水星表面の着陸も検討しています」

水星探査計画について、マキシム・マルティノフ氏はこのように述べた。

フォボス・グルント・ミッション(フォボス・ソイル)はロシアの火星探査のサンプルリターンミッションで、火星の衛星フォボスに着陸した後、フォボス表面の土壌サンプルを採取し、地球に持ち帰る計画。打ち上げは元々2009年10月に予定されていたが、探査機の開発が遅れ、現在、2011年11月に延期されている。

また、マキシム・マルティノフ氏はフォボス・グルントの探査機を改造して、金星や月でも同様な探査を計画していると述べた。

■НПО им.С.А. Лавочкина на выставке в Фарнборо
http://www.laspace.ru/rus/news.php#375

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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