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ハッブル宇宙望遠鏡の復旧、一時中断

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Space Telescope Operations Control Center
Image credit: NASA

via NASA

NASAは10月17日、故障したハッブル宇宙望遠鏡を復旧できず、作業を一時中断したと発表した。

ハッブル宇宙望遠鏡の復旧作業は10月15日に始まり、科学装置コントロール/データ・ハンドリング・システム(SIC&DH)のサイドAからサイドBへの切り替え、セーフ・モードから通常モードへの移行、広視野/惑星カメラ2(WFPC2)、近赤外線カメラなどの観測機器の復旧作業が行われ、全てが順調に終わると思われていた。

しかし、アメリカ東部夏時間10月17日13時40分(日本時間10月18日2時40分)、最終ステップである掃天観測用高性能カメラ(ACS)の復旧信号が送られたが、途中でエラーが検出され、掃天観測用高性能カメラが再び停止し、復旧作業が中断された。

エラーの原因について、NASAは今後データを収集し、調査する予定。また、問題が解決するまで、観測機器は再びセーフ・モードへと切り替えられる。

■Hubble Status Report #4
http://www.nasa.gov/mission_pages/hubble/servicing/SM4/news/status_rpt_4_20081017.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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