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セグウェイと宇宙開発の関係

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Segway
Image credit: Segway

Segway
Image credit: Segway

Via The Space Review

画像の乗り物は一体どんなものか、ここの訪問者であれば、すぐにわかるのではないだろうか。そう、この乗り物はセグウェイ(Segway)、コードネーム「ジンジャー(Ginger)」である。2001年12月頃に発売され、当時は大いに話題を呼んだが、値段が高いため、なかなか普及せず、今となっては販売が低迷している乗り物である。そんなセグウェイと宇宙開発は似ているという記事がThe Space Reviewで公開された。

セグウェイは決して失敗品ではない。そのテクノロジーを見ればわかるように、画期的な発明であり、特殊な操縦方法だが、単純でかつ安全な乗り物である。しかし、セグウェイは思ったより普及しなかった。1台5000ドル(約55万円)という値段は、一般の人々にとってあまりにも高額過ぎたのだ。

The Space Reviewでは、セグウェイと宇宙開発の良くない共通点として、珍しいモノ、高いコストであることを挙げ、セグウェイは宇宙開発ビジネスを成功させるためのレッスンであり、今後の宇宙開発の低コスト化は必要不可欠だと述べている。

SpaceShipOneの成功により、確かに民間宇宙開発が活発となりつつあり、2008年からはいよいよ手軽なサブオービタル宇宙旅行もスタートする。手軽と言っても、その旅行代金は1000万円ほどかかるので、一般の人の手の届かない存在であることも確かだ。果たして、民間宇宙開発は成功するのだろうか。セグウェイの持ち主で、宇宙へ行くDice-Kにもぜひこのことを聞いてみたい。

ちなみに、日本の厳しい道路交通法に基づき、セグウェイは小型自動二輪車(原付と同じ)と見なされるため、ブレーキランプ、方向指示灯などを取り付け、ナンバープレートを取得しない限り、公道での走行は不可能である。

日本でセグウェイが体験乗車でき、唯一常時設置されている場所が日光国立公園/鬼怒川温泉 ウェスタン村である。興味のある人は一度訪れてみては如何だろうか。

■Of Segways and space
http://www.thespacereview.com/article/636/1

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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