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ニューホライズン 木星観測開始

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Jupiter Ahoy
Image credit: NASA/APL

Via New Horizons Web Site

NASAの冥王星探査機ニューホライズンは、2007年2月に予定されている木星スウィングバイに向けて、木星の観測を開始した。

1月8日には木星の白黒画像と、木星の衛星であるカリストの赤外線画像を撮影した。これは木星に対して初の本格的な観測で、ニューホライズンは今後、木星の接近に伴い、木星、イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストなどに対し、計700回もの観測を行う予定。

また、観測データは現在ニューホライズンに保存されているが、今後地球に送信され、公開される。ちなみにこの画像は2006年9月に撮影されたものである。

ニューホライズンは2006年1月19日に打ち上げられ、現在冥王星に向かって飛行を続けている。2月28日には木星から約230万kmまで接近し、フライバイを行う。木星を越えると、チームは冥王星のデータを収集し始め、ニューホライズンの冥王星到着は2015年7月に予定されている。

■Jupiter Encounter Begins
http://pluto.jhuapl.edu/news_center/news/011007.htm

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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