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無人月探査の管理はエイムズ

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Conrad and Surveyor on the Slope of a Crater
Image credit: NASA

1969年11月14日、アポロ12号は月面・嵐の海に着陸し、2度目の有人月面着陸を果たした。あれから36年、2005年11月14日、NASAは2008年頃に予定している、無人月探査計画(RLEP:Robotic Lunar Exploration Program)の管理に、NASAエイムズ研究所を指定した。

ブッシュ大統領が2004年1月に発表した新宇宙政策によると、NASAは2008年から2011年までに無人月探査を実施し、2015年から2020年までに有人月探査を行う予定となっている。特に2008年頃から行われる無人月探査は、着陸地の選定、酸素・水素などの資源が長期にわたって利用できるかどうか、有人月探査の準備、支援において極めて重要である。

「無人月探査計画の中心になれることを、エイムズは大変喜んでいる。エイムズ研究所は、宇宙飛行プログラムとプロジェクトの管理において、40年間の歴史を持っている(パイオニア6号から13号、アポロ12号~15号、ガリレオ木星探査機、ルナ・プロスペクターなど)。我々はこの計画を成功させるためにも、これまでの経験を活かすつもりだ。」

エイムズ研究所のScott Hubbard所長は今回の件についてこう表明している。

NASAが最後に行った月探査は、1998年1月6日に打ち上げられたルナ・プロスペクターである。この探査機は、月の極地に大量な水(もしくは氷)が存在する可能性を示したが、確認までには至っていない。

この画像は、月面で船外活動している、アポロ12号のチャールズ・コンラッド宇宙飛行士である。

■NASA Ames Leads Robotic Lunar Exploration Program
http://www.nasa.gov/centers/ames/news/releases/2005/05_62AR.html

■Conrad and Surveyor on the Slope of a Crater(記事の画像)
http://grin.hq.nasa.gov/ABSTRACTS/GPN-2000-001316.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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