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Opportunity、もうすぐ1火星年

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Opportunity's image of an outcrop called Olympia

NASAのマーズ・エクスプロレーション・ローバー・オポチュニティは、2005年12月11日で1火星年(約687日)の火星滞在を迎える。先に火星軟着陸したスピリットは既に2005年11月20日、火星滞在1火星年を達成しており、これで両ローバー共に火星滞在1火星年となる。

オポチュニティは現在、ビクトリア・クレーターとエンデュランス・クレーターの間で、露出した岩床を調査しており、中にはエンデュランス内部で見つけた岩よりも若い岩も存在しているようだ。

一方、スピリットはハズバンド・ヒルの頂上から降り始め、調査を続けている。今後、冬に備え、スピリットは太陽電池の最大出力が得られる南の方へと向う予定である。

「ローバーは火星の四季を経験し、再び夏の終わりに戻ってきた。我々は今、もう一度冬を乗り切るための準備を行っている。」

NASAジェット推進研究所・ローバープロジェクト副マネージャーであるJohn Callas博士は、両ローバーについてこのように述べている。

この画像はオポチュニティのパノラマカメラによって撮影された、オリンピアと呼ばれる露出領域である。

■NASA's Mars Rovers Continue to Explore and Amaze
http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2005-170

■Opportunity's 'Olympia' Panorama
http://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA03621

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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