TOP > NEWS > SPACE > 火星 > インド、2013年に火星探査機を打上げ

インド、2013年に火星探査機を打上げ

[PR]

Mars Orbiter
Image credit: NASA

インド・ゴア州で国際会議「第8回低コスト惑星探査ミッション(LCMP8)」が開かれ、インド宇宙研究機関(ISRO)のマダヴァン・ナイール総裁が参加し、「インド初の火星探査機を2013年か、2015年に打ち上げる」と述べた。

8月31日の講演の中で、ナイール総裁は「火星は2年ごとに地球に接近するため、まだ構想段階だが、我々は2013年か、2015年に探査機の打ち上げる計画だ。探査機は火星を周回するもので、太陽風の影響や火星の磁場、過去の火星に水が存在していたかどうかを調べる」と述べた。

また、ナイール総裁は1億ドル以下で実現したインド初の月周回探査機「チャンドラヤーン1号」を例にあげ、初の火星探査機も低コストで実現させたいとしている。

火星探査機に搭載される科学機器などについては今後検討される予定で、打ち上げについては、同国が開発したGSLVロケットが使用される見込み。

なお、この写真は火星探査機の想像図。

写真=NASA。

■LCPM8 - 2009 - Goa, India
http://lcpm8.isro.gov.in/

■ISRO planning mission to Mars
http://beta.thehindu.com/news/national/article12300.ece

Written by sorae.jp編集部宇宙班

火星 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP