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MRO、再びセーフモードに

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MRO
Image credit: NASA/JPL

アメリカ航空宇宙局(NASA)は6月4日、マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)が、活動の制限されるセーフモード(Precautionary Mode)に入ったと発表した。

発表によると、マーズ・リコナイサンス・オービタは6月3日、予期せぬコンピュータの再起動が行われ、その後セーフモードになってしまったという。今年2月にも同じように事象が起きており、フライトチームはその時と酷似していると話している。

再起動した原因について、フライトチームは2月と同じく、宇宙線の影響で一時的な電圧の上昇によるものではないかと推測している。また、マーズ・リコナイサンス・オービタの復旧については、来週以降になるという。

マーズ・リコナイサンス・オービタは2005年8月に打ち上げられ、2006年3月に火星周回軌道に投入された。2006年11月から本格的な観測を開始しており、セーフモードになったのは今回で6回目。

■Mars Reconnaissance Orbiter Mission Status Report
http://www.nasa.gov/mission_pages/MRO/news/mro-20090604.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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