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蛍火1号、年内に打ち上げ

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Image credit: 中国国家航天局

「第3回上海国際航空、宇宙技術及び設備展示会」が5月28日に上海で開かれ、上海航天局の張偉強(Zhang weiqiang)副書記は中国初の火星探査機「蛍火1号」について、年内に打ち上げ、2010年に火星で観測を開始する予定があると述べた。

張氏によると、「蛍火1号」はロシアの火星探査機「フォボス・ソイル」と共に今年後半に打ち上げられ、約3.8億kmを飛行し、10ヶ月後に火星周回軌道に投入される予定だという。

「蛍火1号」は重さ約115kg、カメラや磁力計などを搭載し、火星周回軌道で約1年間にわたって、火星と衛星のフォボスを観測する。今回の展示会では、実物大模型が展示され、「蛍火1号」のミッション詳細なども紹介されている。

なお、「蛍火1号」ミッションは2007年3月、中国国家航天局の孫来燕(Sun Laiyan)局長とロシア連邦宇宙局のアナトリー・ペルミノフ(Anatoly Perminov)長官が署名した、「中露両国共同火星探査協定書」に基づいたものである。

■中国首个火星探査器"蛍火一号"下半年升空
http://news.xinhuanet.com/tech/2009-05/28/content_11449643.htm

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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