TOP > NEWS > SPACE > 火星 > MRO、セーフモードに

MRO、セーフモードに

[PR]

MRO
Image credit: NASA/JPL

via NASA

NASAは2月25日、マーズ・リコナイサンス・オービタ(MRO)が活動の制限されるセーフモード(Precautionary Mode)に入ったと発表した。

発表によると、マーズ・リコナイサンス・オービタは2月23日、予期せぬコンピュータの再起動が行われ、その後セーフモードになってしまったという。再起動の原因について、フライトチームは一時的な電圧の上昇によるものではないかと推測している。

現在、マーズ・リコナイサンス・オービタとの通信は確保されており、姿勢制御や太陽電池パネル等にも問題はなく、フライトチームは慎重に復旧作業を進めている。

「MROを通常モードに戻す予定だが、我々は慎重にやるつもりだ。復旧には少なくとも数日かかるだろう」

マーズ・リコナイサンス・オービタの復旧について、プロジェクト・マネージャのジム・エリクソン(Jim Erickson)氏はこのように述べた。

マーズ・リコナイサンス・オービタは2005年8月に打ち上げられ、2006年3月に火星周回軌道に投入された。

■Mars Reconnaissance Orbiter Mission Status Report
http://www.nasa.gov/mission_pages/MRO/news/mro-20090225r.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

火星 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP