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カッシーニ撮影 ネオンサターン

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Neon Saturn
Image credit: NASA/JPL/University of Arizona

via NASA

NASAは5月31日、カッシーニ土星探査機によって撮影された、神秘的な土星とリングの画像を公開した。

この画像は2007年2月24日、土星から約158万km離れた距離で、カッシーニ土星探査機の可視光・赤外線マッピング分光計(VIMS)が合計13時間にわたって、計352種類の波長で撮影した25枚の画像を合成したもの。

画像中央、太陽が当たらない北半球に対しては、波長5.1ミクロン(赤)で撮影し、大気上層の雲が赤く浮かび上がっている。

一方、波長2.3ミクロン(青)はリングの氷粒子が反射し、土星大気のメタンに吸収されるが、波長3.0ミクロン(緑)は氷粒子が吸収し、土星大気が反射するため、土星のリングは青色に、土星本体は緑黄色に写っている。また、光の透過率の高い部分が暗く写り、低い部分が明るく写るため、通常明るく見えるBリングは暗く写っている。

■Neon Saturn
http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/multimedia/pia09212.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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