TOP > NEWS > SPACE > 太陽系 > 小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル、日本に到着

小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル、日本に到着

[PR]

Hayabusa
Image credit: JAXA

小惑星探査機「はやぶさ」の試料回収カプセルは6月17日夜、日本に帰ってきた。

「はやぶさ」のカプセルを載せたチャーター機は日本時間6月17日14時過ぎ、オーストラリアのウーメラ空港を出発し、6月17日23時20分頃に、東京の羽田空港に着陸した。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)はチャーター機からカプセルが入った専用のコンテナを降ろし、相模原キャンパス(相模原市)への輸送も開始した。

「はやぶさ」は2003年5月に打ち上げられ、2005年11月に小惑星イトカワに着陸し、表面の岩石やチリを採取した。「はやぶさ」のカプセルには小惑星の岩石やチリが入っている可能性があり、惑星誕生の解明や惑星材料の分析などの手がかりとなる。

JAXAによると、カプセルを開封し、岩石やチリが入っているどうかを確認するには数ヶ月から半年程度かかる見込みだという。

なお、この写真は「はやぶさ」のカプセルを搭載したチャーター機。

■JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)
http://www.jaxa.jp/projects/sat/muses_c/index_j.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

太陽系 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP