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金星探査機「あかつき」、地球を撮影

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Earth
Image credit: JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月23日、日本初の金星探査機「あかつき」(PLANET-C)によって撮影された地球の画像を公開した。

公開された画像は3種類。「あかつき」の中間赤外カメラ(LIR)、紫外線イメージャ(UVI)、1μmカメラ(IR1)によってそれぞれ撮影されたもの。今回の撮影は機器の状態を確認するために行われたもので、撮影時刻は日本時間5月21日20時50分、撮影時の「あかつき」と地球の距離は約25万kmだった。

夜側から撮影しているため、赤外線と紫外線で捉えた地球はまるで三日月のように見え、一方、中間赤外カメラで撮影した地球では、中央にオーストラリア大陸、下に冷たい南極大陸が暗く写っている。

JAXAによると、この3種類の機器の状態は正常で、残りの2μmカメラ(IR2)、雷・大気光カメラ(LAC)、超高安定発振器(USO)の確認については、後日行う予定となっているという。

■金星探査機 あかつき
http://www.stp.isas.jaxa.jp/venus/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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