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ニューホライズン、トリトンを撮影

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Neptune and Triton
Image credit: NASA/APL/Southwest Research Institute

via New Horizons Web Site

NASAは3月12日、冥王星探査機「ニューホライズン(New Horizons)」によって撮影された海王星とその衛星トリトンの画像を公開した。

この画像は2008年10月16日、海王星から約37億5000万km離れた距離から、ニューホライズンのモノクロ望遠カメラ(LORRI: Long Range Reconnaissance Imager)によって撮影されたもの。トリトンの明るさは海王星の180分の1しかないが、LORRIの特別追尾モードを用いて撮影に成功したという。

「我々は明るい天体の周りにいる暗い天体を撮影できるLORRIの特別追尾モードを試験したかった。海王星とトリトンのペアは、まさにその条件にピッタリだった」

今回の撮影について、ジョンホプキンス大学のハル・ウェバー(Hal Weaver)氏はこのように述べた。

ニューホライズンは2006年1月19日に打ち上げられ、2007年2月に木星スウィングバイを行い、現在冥王星に向かって飛行を続けている。冥王星の到着は2015年7月に予定されているが、チームは到着するまで、海王星とトリトンなど、他の天体の観測も続ける。

■New Horizons Detects Neptune’s Moon Triton
http://pluto.jhuapl.edu/news_center/news/031209.php

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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