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はやぶさ、エンジン再点火

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はやぶさ
Image credit: JAXA/池下章裕

via JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月4日、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの再点火に成功したと発表した。

JAXAによると、「はやぶさ」のイオンエンジンの再点火は日本時間2月4日11時頃に行われ、11時35分に正常に稼動していることが確認された。「はやぶさ」のイオンエンジンは2007年10月18日に停止され、再点火したのは約1年半ぶり。

今後、JAXAはイオンエンジンによる加速を徐々に行い、地球帰還へ向けた第2期軌道変換を行い、2010年6月頃の地球帰還を目指す。

「はやぶさ」は2003年5月に打ち上げられ、2005年11月に小惑星イトカワに着陸し、表面の岩石やチリを採取した。しかし、イトカワから離陸後、燃料漏洩が発生し、姿勢制御装置も3基のうち2基が故障した。JAXAは残り1基の姿勢制御装置、イオンエンジンや各搭載機器の状態などに注意を払いながら、現在運用を続けている。

■小惑星探査機「はやぶさ」の現在の状況について
http://www.jaxa.jp/press/2009/02/20090204_hayabusa_j.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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