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メッセンジャー、2回目の水星フライバイ

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Mercury
Image credit: NASA/Johns Hopkins University APL/Carnegie Institution of Washington

via MESSENGER Web Site

NASA水星探査機メッセンジャー(MESSENGER)はアメリカ東部夏時間10月6日4時40分(日本時間17時40分)、水星から約200kmまで接近し、水星フライバイを成功させた。メッセンジャーの水星接近は今年の1月に続き、通算2回目。

この画像は最接近する14時間前、メッセンジャーに搭載されている広角カメラによって撮影されたもので、水星のクレーターを鮮明に捉えている。なお、今回のフライバイで得られたデータと画像はまだ送信されておらず、データ送信はアメリカ東部夏時間10月7日午前中に開始される予定となっている。

メッセンジャーは2004年8月3日に打ち上げられ、2005年8月に地球フライバイ、2006年10月と2007年6月に2回の金星フライバイ、今年に2回の水星フライバイを行った。メッセンジャーは今後、2009年9月に水星フライバイを再度行い、2011年3月18日に水星周回軌道に投入される予定となっている。

■MESSENGER Flyby of Mercury
http://messenger.jhuapl.edu/news_room/details.php?id=110

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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