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メッセンジャー、最初の水星フライバイ

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MESSENGER Returns Images of Mercury Approach
Image credit: NASA/Johns Hopkins University APL/Carnegie Institution of Washington

via MESSENGER Web Site

NASAの水星探査機メッセンジャー(MESSENGER)はアメリカ東部標準時間1月14日14時4分(日本時間1月15日4時4分)、水星から約200kmまで接近し、最初の水星フライバイを成功させた。探査機の水星接近は、マリナー10号が1975年3月に行って以来約33年ぶり。

「技術者らは宇宙船の信号をキャッチし、見事にフライバイを成功させた」

メッセンジャーのミッション・エンジニアのエリック・フィネガン氏(Eric Finnegan)は、今回のフライバイについて、このように述べた。

この画像は1月13日に撮影されたもので、フライバイ時に撮影された画像は明日以降、地球に順次送信する予定となっている。

メッセンジャーは2004年8月3日に打ち上げられ、2005年8月に地球フライバイ、2006年10月と2007年6月に2回の金星フライバイを行った。今回の水星フライバイの他、2008年10月、2009年9月とさらに2回の水星フライバイを行い、2011年3月18日に水星周回軌道に投入される予定となっている。

■MESSENGER Flyby of Mercury
http://messenger.jhuapl.edu/news_room/status_report_01_14_08_2.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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