TOP > NEWS > SPACE > 太陽系 > 海王星の新しい衛星を命名

海王星の新しい衛星を命名

[PR]

Neptune
Image credit: NASA

Via 国立天文台

国立天文台などによると、国際天文学連合(IAU)は2月3日、これまで仮符号だけが付けられていた海王星の5個の衛星に対し、新しい名前を命名したことを発表した。

発表された新しい衛星名は以下の通り、左側が仮符号で、右側は新しい名前。また、これらの名前は他の海王星衛星の名前と同じように、ギリシャ神話に登場する、海に関係する人物名である。

・S/2002 N 1 = ハリメーデー(Halimede)
・S/2003 N 1 = プサマテー(Psamathe)
・S/2002 N 2 = サオー(Sao)
・S/2002 N 3 = ラオメディア(Laomedeia)
・S/2002 N 4 = ネソ(Neso)

これらの衛星のうち、ハリメーデー、サオー、ラオメディア、ネソは2002年、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天体物理学者マシュー・ホールマン(Matthew J. Holman)氏のグループによって発見され、プサマテーは2003年、ハワイ大学の天文学者スコット・シェパード(Scott S. Sheppard)氏のグループによって発見された。特にスコット・シェパード氏は衛星発見者として非常に有名な人物で、これまで木星や土星などから、計30個以上もの新しい衛星を発見している。

なお、今回の命名により、現在知られている海王星の全ての衛星(13個)に、名前が付いたことになる。

この海王星の写真は、NASAの惑星探査機「ボイジャー2号」によって撮影されたものである。

■国立天文台 アストロ・トピックス (271)
http://www.nao.ac.jp/nao_topics/data/000271.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

太陽系 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP