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初めて冥王星を捉える

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First Pluto Sighting
Image credit: NASA/APL/Southwest Research Institute

Via New Horizons Web Site

2006年1月19日に打ち上げられ、現在冥王星に向かって飛行を続けている、NASAの冥王星探査機ニューホライズンによって初めて撮影された冥王星の画像が、11月28日に公開された。

これらの画像は2006年9月21日から24日の間に、ニューホライズンのモノクロ望遠カメラ(LORRI:Long Range Reconnaissance Imager)の試験の一環として撮影されたもの。約42億km離れている冥王星はただの点にしか過ぎないが、これらの画像はニューホライズンが遠く離れた目標を見つけ、追跡できることを意味している。

「LORRIはこの試験を見事にパスした。これらの画像から、冥王星の信号は30から40倍のノイズで明確に検出された」

今回の画像について、ニューホライズンの科学者であるHal Weaver氏はこのように語った。

ニューホライズンは現在秒速約21kmの速さで飛行を続けており、2007年2月に木星をスウィングバイする予定となっている。木星を越えると、チームはLORRIを使用して、冥王星のデータ収集を始める。ニューホライズンの冥王星到着は2015年7月に予定されている。

■New Horizons, Not Quite to Jupiter, Makes First Pluto Sighting
http://pluto.jhuapl.edu/news_center/news/112806.htm

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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