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コロー、ファーストライト

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COROT first light
Image credit: ESA

Via ESA

2006年12月27日に打ち上げられたESAの系外惑星観測衛星コロー(COROT:Convection Rotation and planetary Transits)のファーストライト(注1)が公開された。

この画像は1月17日から18日にかけて、望遠鏡の保護カバーのオープンと共に撮影されたもので、一角獣座方向の星々を捉えている。軌道修正中に撮影されたこの画像は、コンピュータシミュレーションとほぼ同じ結果を示し、コローが正常に稼動していることが伺える。

「これはとても素晴らしいニュースだ」

COROTプロジェクトの科学者であるMalcolm Fridlund氏はファーストライトを受け、このようにコメントした。

COROTは、系外惑星の恒星面通過をとらえる「トランジット法」を利用し、我々の銀河内にある12万個の太陽と似たような恒星から、地球より数倍大きいサイズの系外惑星を見つける。今後、チェックと試験が続けられ、コローは来月の観測開始を目指す。

■COROT sees first light!
http://www.esa.int/esaCP/SEMH7ASMTWE_index_0.html

■注釈
注1)ファーストライト:望遠鏡または観測衛星が、初めて観測を行うこと。もしくは天体からの光を初めて受け入れること。

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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