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触角銀河の美しい合成画像

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The Antennae galaxies
Image credit: NASA

米航空宇宙局(NASA)は8月5日、スピッツァー赤外線宇宙望遠鏡、ハッブル宇宙望遠鏡、チャンドラX線望遠鏡によって撮影された触角銀河(NGC 4038 / NGC 4039)の美しい画像を公開した。

触角銀河(アンテナ銀河)として知られるこの天体はNGC 4038とNGC 4039の2つの銀河が衝突している現場で、地球から約6200万光年離れている。衝突は1億年以上も前から始まっており、現在も進行中で、星形成活動が活発に行われている。

この画像は3つの望遠鏡によって撮影された画像を合成したもの。チャンドラX線望遠鏡のX線データ(青色)は、超新星爆発によって生じた熱い雲や星間ガスを捉え、スピッツァー赤外線宇宙望遠鏡の赤外線データ(赤色)は、新しく誕生した星によって加熱したダスト雲を示している。また、ハッブル宇宙望遠鏡の可視光(金色)では、赤い年老いた星や黄色と白の星形成領域などを捉えている。

写真=NASA。

■A Galactic Spectacle
http://www.nasa.gov/mission_pages/chandra/multimedia/antennae.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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