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眩く美しい球状星団

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HST_M31
Image credit: NASA

アメリカ航空宇宙局(NASA)は、球状星団M13の最新画像を公開した。これは、ハッブル宇宙望遠鏡で取得されたデータアーカイブを基に生成されたものである。

無数の星々が狭い空間に詰まり、宝石箱以上に眩い世界をつくり出している。M13は10万個を超える恒星からなる、最も明るい球状星団のひとつ。ヘルクレス座の方向、地球から25000光年の距離にあり、澄んだ闇夜なら肉眼でも認識できる。

中心部の密度は、我々太陽系周辺の密度の約100倍に達する。当然、恒星どうしの干渉や衝突も起こりやすい。

一般に、球状星団は赤色巨星など古い恒星が集まったもので、中には宇宙で最も古い恒星も含む。画像では、赤みを帯びた明るい天体が赤色巨星である。

球状星団は銀河の周辺に散らばっており、約150個が知られている。これらを研究することは、銀河系そのものの成り立ちに迫るということを意味している。(リンク先の大きい画像で迫力のある美しさを堪能できる。)

写真=NASA。

■NASA Image of the Day Gallery "Glittering Metropolis"
http://www.nasa.gov/multimedia/imagegallery/image_feature_1552.html

Written by sorae.jp編集部天文班

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