TOP > NEWS > SPACE > 銀河・星雲 > 観測で世界天文年2009を祝う

観測で世界天文年2009を祝う

[PR]

Messier 101
Image credit: NASA

via NASA

世界天文年2009とガリレオ・ガリレイの誕生日である2月15日の祝いとして、NASAは大望遠鏡群によって撮影された渦巻銀河M101(メシエ101)の画像を公開した。

この画像はハッブル宇宙望遠鏡、スピッツァー赤外線宇宙望遠鏡、チャンドラX線観測衛星によって撮影された画像を合成したもの。

M101はおおぐま座に位置し、地球から約2200万光年離れている。大きさは我々の銀河の約2倍にあたるが、色んな意味で我々の銀河と非常に似ている。ハッブルの可視光によって撮影された、その美しい渦巻きと明るい姿から「風車銀河」の愛称などがつけられているが、スピッツァーやチャンドラによる撮影では、全く異なる姿を見せている。

「これはあなたの目、暗視ゴーグル、X線装置を全て同時に使ったようなものだ」

今回の画像について、NASAのハシマ・ハサン博士(Hashima Hasan)はこのように述べた。

「ガリレオが4世紀前に行った素晴らしい観測は、今もNASAの宇宙望遠鏡に引き継がれている。一般の人が宇宙探査と驚くべき宇宙を共有できるように、NASAの大望遠鏡は壮大な画像を撮影し続けている」

今回の発表について、宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)のデニス・スミス氏はこのように述べた。

■NASA's Great Observatories Celebrate International Year of Astronomy
http://www.nasa.gov/topics/universe/features/great_observatories.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

銀河・星雲 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP