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ハッブル撮影、NGC 2440

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NGC 2440
Image credit: NASA, ESA, and K. Noll (STScI)

Via HubbleSite

ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された、惑星状星雲NGC 2440の美しい画像が公開された。

NGC 2440はおおいぬ座方向、地球から約4000光年離れた距離に位置している。NGC 2440の中心にある白色矮星は約20万度もあり、最も高温の白色矮星の1つである。

惑星状星雲は、太陽のような恒星が一生の最後に膨張し、赤色巨星となった際に放出された恒星表面のガスである。赤色巨星から白色矮星に変化した中心の恒星からは紫外線が放出され、それを浴びたガスは電離し、このような鮮やかな色で輝く。

ガスは高速かつ均等に放出されるため、通常の惑星状星雲は円状に見えるが、NGC 2440の形が蝶ネクタイのように見えるのは、物質は異なる方向に放出された証拠である。このような変わった形の惑星状星雲も少なくない。

この画像は2007年2月6日、ハッブル宇宙望遠鏡のWFPC2(Wide Field and Planetary Camera 2)によって撮影されたもの。

■The Colorful Demise of a Sun-like Star
http://hubblesite.org/newscenter/archive/releases/2007/09/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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