銀河・星雲
赤外線宇宙望遠鏡「WISE」が撮影した星雲「IC1805」

Image credit: NASA
米航空宇宙局(NASA)は3月5日、赤外線宇宙望遠鏡「ワイズ」(WISE)によって撮影されたカシオペア座の星雲「IC1805」の画像を公開した。
IC1805は地球から6000光年以上離れており、この画像からでは分からないが、全体の形が歪んだハートに見えるため、ハート星雲とも呼ばれている。近くには星雲IC1848も存在しており、天体写真家の間でもよく知られているエ...
| sorae.jp編集部宇宙班 |
赤外線宇宙望遠鏡「ワイズ」、アンドロメダ銀河等を撮影

Image credit: NASA
米航空宇宙局(NASA)は2月17日、赤外線宇宙望遠鏡「ワイズ」(WISE)によって撮影されたアンドロメダ銀河や彗星「C/2007 Q3」などの画像を公開した。「ワイズ」は1月14日から全天観測を開始し、調査画像が公開されたのは今回が初めて。
今回の公開された画像はアンドロメダ銀河、彗星「C/2007 Q3」、巨大星雲「NGC 3603」、ろ座銀河団の4枚。銀河や...
| sorae.jp編集部宇宙班 |
ジェミニ北望遠鏡撮影、星のゆりかご「Sh2-106」

Image credit: Gemini Observatory/AURA
ジェミニ天文台は2月11日、ハワイのマウナケア山にあるジェミニ北望遠鏡によって撮影された、星形成領域である「シャープレス2-106(Sh2-106)」の画像を公開した。
この画像はジェミニ北望遠鏡に取り付けられた多天体分光装置「GMOS」の新しいフィルターによって撮影されたもので、ダイナミックでかつ激しい星の誕生を捉えている。...
| sorae.jp編集部宇宙班 |
チャンドラ撮影、クエーサーの「連星」

Image credit: NASA/Carnegie Obs
スローン・デジタル・スカイサーベイ(SDSS)やチャンドラX線観測衛星の観測によって、連星のようにお互いに影響し合う2つのクエーサー(バイナリ・クエーサー)が初めて確認された。
観測されたのは「SDSS J1254+0846」と符号付けられた天体で、我々から約46億光年離れている。SDSSによって発見された後、チャンドラX線観測衛星やチリ...
| sorae.jp編集部宇宙班 |
最も重い恒星を擁する星の巣

Image credit: ESO
ヨーロッパ南天天文台(ESO)は、散開星団「NGC3603」の最新画像を公開した。また、擁する恒星群の中に、これまで見つかっている中では最も重い恒星が存在することも明らかにされた。
NGC3603は1834年にウィリアム・ハーシェルによって発見された星団でりゅうこつ座の方向、地球から22000光年の距離に広がっている。恒星が続々と誕生している言わば“星のゆりかご”で...
| sorae.jp編集部天文班 |
今と60億年前の銀河を統計調査

Image credit: NASA, ESA, Sloan Digital Sky Survey
ヨーロッパの天文学者チームはハッブル宇宙望遠鏡の観測データを用いて、今と60億年前の銀河の形や種類を大規模に統計調査した結果、多くの不規則銀河が衝突や合体を繰り返し、やがて渦巻銀河に変わったことを分かった。
発表によると、我々のすぐ近くの銀河(今の銀河)の多くが渦巻銀河で、その数は全体の約7割を占めてい...
| sorae.jp編集部宇宙班 |
恒星の誕生が間もなく停止する銀河

Image credit: NASA
おおぐま座の渦巻銀河「NGC2976」では、新たな星の形成活動が終わりに近づいていることが明らかとなった。
これは、ワシントン大学のベンジャミン・ウィリアムズ(Benjamin Williams)氏を中心とする研究チームが発表したもの。一般に、渦巻銀河では広範囲で恒星が形成されている(特に、ガス密度の高い腕の部分で活発)。ところがNGC2976の場合、外側の部分で...
| sorae.jp編集部天文班 |
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