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NGC 1316、双子の超新星

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Twin Star Explosions Fascinate Astronomers
Image credit: NASA/Swift/Stefan Immler

Via NASA

NASAのスウィフト観測衛星を用いて、1つの銀河内に2個の超新星が並んでいる、珍しい天体の観測が行われた。

NGC 1316は我々から約8000万光年離れた巨大な楕円銀河である。数十億年前に渦巻き銀河と衝突した結果、大質量星たちが崩壊、爆発し、多くの超新星が誕生したと考えられている。

右側の超新星は2006年6月19日に発見され、SN 2006ddと名付けられ、左側の超新星は2006年11月5日に発見され、SN 2006mrと名付けられた。この2つの超新星は共に、南アフリカのL. A. G. Monard氏による発見である。画像中央に明るくなっている、まるでイヤリングのように見える白い点は銀河の中心部であり、最も左側にある明るい点は、手前に見えている星である。

天文学者たちはこの発見に興味を示し、超新星の高い存在比率は単なる偶然なのか、それとも銀河の衝突結果なのかについて調査している。スウィフト観測衛星は2004年11月20日に打ち上げられ、2005年1月に本稼動を開始した。これまで200回以上のガンマ線バースト(GRB)を観測し、1000個以上の天体を観測した。

Thanks to 星の情報.jp

■Twin Star Explosions Fascinate Astronomers
http://www.nasa.gov/mission_pages/swift/bursts/twins.html

■Twin Star Explosions Fascinate Astronomers
http://www.science.psu.edu/alert/Swift11-2006.htm

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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