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スウィフトによるAGN調査

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This all-sky map contains all active supermassive black holes out to a distance of 400 million light years from Earth
Image credit: NASA/Swift

Via NASA

NASAのスウィフト観測衛星を用いた、全天の活動銀河核(AGN:Active Galactic Nuclei)調査が行われ、そのデータが公開された。

中心が非常に明るく輝いている銀河は活動銀河と呼ばれ、その中心は活動銀河核と呼ばれている。活動銀河核は、巨大ブラックホールに物質が落ち込み、膨大なエネルギーが放出され、生じたもので、その活発な活動が停止すると、活動銀河は通常の銀河になると考えられている。

今回の調査は9ヶ月間にわたって行われ、地球から約4億光年以内の全ての巨大ブラックホールを捉え、その数は200個以上にも及んでいる。

スウィフト観測衛星は元々ガンマ線バースト(GRB)を観測するために開発された観測衛星である。しかし、ガンマ線バーストが起きるのを待っている間、全天の高エネルギーX線天体を観測し、今回のデータもそれによって得られたものである。この画像には活動銀河核だけでなく、銀河団、X線連星、パルサーなども含まれている。

■NASA Performs Headcount of Local Black Holes
http://www.nasa.gov/centers/goddard/news/topstory/2006/blackhole_headcount.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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