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宇宙

最遠の低質量ブラックホールを発見

NGC300 X-1

Image Credit: ESO/L. Calçada

地球から最も遠いところにある低質量ブラックホールが発見された。これは600万光年離れた銀河「NGC300」の中に見つかったもので、太陽の15倍の質量と考えられている。

ブラックホールはその質量に応じて分類することができ、太陽の数十倍程度の質量を上限とする「低質量ブラックホール」と数百万~数百億倍もの質量を持つ「大質量ブラックホール」、そしてその...

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| sorae.jp編集部天文班 |

ベテルギウスの最新画像

surface of Betelgeuse

Image credit: Xavier Haubois, et al.

オリオン座の有名な一等星「ベテルギウス」の、これまでで最も詳細な表面画像が撮影された。

ベテルギウスは非常に大きな恒星で、直径は太陽のざっと1000倍。太陽系と重ねると木星軌道まですっぽり入ってしまう。恒星進化の末期にある超巨星で、いつ超新星爆発を起こしてもおかしくないと言われている。

太陽系から比較的近い距離(約600光年)にあ...

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| sorae.jp編集部天文班 |

「きぼう」の全天X線監視装置、世界最速で全天X線画像を取得

MAXI

Image credit: JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と理化学研究所は11月26日、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟に設置された「全天X線監視装置(MAXI)」を使って、これまでの全天X線観測の中で最も短期間で、全天X線画像を取得したと発表した。

このような全天カラー画像を、わずか2ヶ月余りで取得できたのは世界で初めてで、アメリカのHEAO衛星によるX線全天画像以来、実に30...

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| sorae.jp編集部宇宙班 |

すばる、双子の若い星の星周円盤を直接観測

SR24

Image credit: 国立天文台

国立天文台と総合研究大学院大学は11月19日、すばる望遠鏡を用いて、連星系をなす若い星の周りの円盤(原始惑星系円盤)に物質が流れ込んでいる現場を、世界で初めて撮影したと発表した。

研究チームは、へびつかい座の方向約520光年離れている、推定年齢500万年の太陽型星からなる連星系SR24を、すばる望遠鏡に取り付けたコロナグラフカメラと補償光学装置で撮影した結果、双...

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| sorae.jp編集部宇宙班 |

プランク衛星、初期観測の画像を公開

Planck first light survey

Image credit: ESA

欧州宇宙機関(ESA)は9月17日、宇宙マイクロ波背景放射(CMB)観測衛星の「プランク」の観測データを基に作成した画像を公開し、プランク衛星が正常に稼動していると発表した。

プランク衛星は5月14日に打ち上げられ、7月3日に観測軌道であるラグランジュ点のL2に投入された後、8月13日から初期観測を開始した。

初期観測は8月27日まで続けられ、得られたデータで作成され...

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| sorae.jp編集部宇宙班 |

チャンドラ、打ち上げ10周年

E0102-72

Image credit: NASA/CXC/MIT

Image credit: NASA

チャンドラX線観測衛星は2009年7月23日で、打ち上げから10周年を迎えた。

1999年7月23日、チャンドラX線観測衛星はスペースシャトル コロンビア(STS-93)のペイロードベイ(貨物室)から放出され、地球周回軌道に投入された(2枚目の画像)。この10年間、チャンドラX線観測衛星は高解像度のX線画像を撮影...

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| sorae.jp編集部宇宙班 |

中国初の宇宙望遠鏡、資金難で打上げ延期

HST

Image credit: NASA

中国科学院の李惕碚(Li Tibei)氏は7月22日、中国初の宇宙望遠鏡の打ち上げについて、資金難のため、2012年に延期する可能性が高まったと述べた。

宇宙望遠鏡の開発が順調に進めば、早ければ2010年にも打ち上げられる予定となっていたが、李氏によると、望遠鏡の設計と地上模型の製造は終わったものの、資金面での問題がまだ残っているため、これ以上の工程はストップして...

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| sorae.jp編集部宇宙班 |


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