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Space Technology 8衛星を契約

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Artist's concept of the Space Technology 8
Image credit: NASA

NASAは次のニュー・ミレニアム・プログラム衛星である、Space Technology 8の設計・開発・製造の契約を、Orbital 社(Orbital Sciences Corporation)と予算2700万ドル以下で交わした。

Space Technology 8は重量約144kgの小型衛星であり、大型のフレキシブル太陽アレイ、40m展開可能なブーム、高放射能電子装置、宇宙船の熱制御装置の4つの新しい機器を搭載し、宇宙空間で試験を行う。打ち上げはペガサス・ロケットによって行われ、2009年に予定されている。

NASAのニュー・ミレニアム・プログラムは、宇宙開発の新しい技術を試す計画であり、1998年10月に打ち上げられたディープ・スペース1がその第1号である。ディープ・スペース1はイオン推進エンジンや自律ナビゲーション・システムなど、当時最新の機器を搭載し、ボレリ彗星などに対して観測を行い、様々な成果を残した。それ以外にも、火星着陸に失敗したディープ・スペース2や地球観測衛星Earth Observingシリーズなどもニュー・ミレニアム・プログラムに含まれる。

■NASA Awards Contract for New Millennium Mission
http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2005-165

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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