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中国、「希望1号」から最初の画像を公開

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XW-1
Image credit: 中国宇航学会

中国は12月21日、同国初の科学普及用実験衛星「希望1号(XW-1)」によって撮影された最初の画像を公開した。

この画像は12月16日、「希望1号」に搭載されたCOMSカメラによって撮影されたもので、青い地球を1200km上空から捉えている。中国宇航学会によると、カメラは正常に稼動しており、他の機器も問題ない。また、「希望1号」は既に30カ国以上とアマチュア衛星通信に成功したという。

「希望1号」について、中国宇航学会の副理事長である楊俊華(Yang Junhua)氏は、「耐用年数は1年だが、我々は2年以上稼動すると考えている。青少年団によるアマチュア衛星通信や画像撮影など、『希望1号』を利用する活動の手配を今後進める」と述べた。

「希望1号」は中国初の科学普及用の実験衛星。中国航天科技集団公司所属の東方紅衛星公司が青少年向けに開発したもので、重さわずか60キログラム。2009年12月15日、長征4号丙(Long March 4C)」ロケットによって、リモートセンシング衛星「遥感8号(Yaogan-8)」との相乗りで打ち上げられた。

■希望一号科普衛星伝回首帳照片
http://www.china-spacenews.com/n435777/n502211/64939.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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