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まいど1号、運用終了

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まいど1号
Image credit: 東大阪商工会議所

東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)は10月10日、人工衛星「まいど1号」(SOHLA-1)の運用を終了させたようだ。

「まいど1号」は2009年1月、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)と相乗りし、H-IIAロケット15号機によって打ち上げられ、2009年5月末まで定常運用し、2009年6月からは後期利用フェーズとして、データの取得やアマチュア無線運用などを行ってきた。

大阪府立大学のアマチュア無線地上局は3月17日に衛星との送受信に初成功し、学生約25名が毎日交替で衛星運用を行ってきたが、宇宙航空研究開発機構 (JAXA)との運用委託契約が10月15日をもって終了するにあたり、SOHLAは安全上の理由により、10月10日0時36分に、「まいど1号」の全ての機能を停止させ、運用を打ち切った。

なお、大阪府立大学小型宇宙機システム研究センターは、「まいど1号」の成果を継承し、今後も「まいど1号」の設計開発で得た知識と経験を生かして、次の関西発小型衛星プロジェクトに向けて活動を継続していくという。

■まいど1号運用室
http://www.sssrc.aero.osakafu-u.ac.jp/HP_M/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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