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市民参加型衛星「カスピ-1」

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KaSpI-1
Image credit: KaSpI

関西宇宙イニシアティブ(KaSpI)は1月7日、市民参加型のふれあい衛星「カスピ-1(KaSpI-1)」の構想を発表した。

「カスピ-1」は重さ50kg以下、大きさ50cm立方以下の超小型衛星。カメラと電光掲示板を搭載し、市民が地上からメッセージを送信し、電光掲示板で流すことができる。また、カメラを使って、地球をバックに電光掲示板を撮影し、その映像や画像を地球に送信することも可能。さらに、将来的には市民が衛星の姿勢制御を体験でき、市民が衛星の運用に参加できるのは世界で初めてだという。

「カスピ-1」は「まいど1号」を拡張することで開発可能で、予算は約3億円。製造着手から3年以内に完成し、2013年度の打ち上げを目指す。

■KaSpIー1提案の発表について
http://www.kaspi.jp/worksss.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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