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「まいど1号」等、相乗り決定

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SOHLA-1
Image credit: SOHLA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月16日、来年夏に打ち上げる「温室効果ガス観測技術衛星」(GOSAT)と相乗りする小型衛星を選定したことを発表した。

今回の相乗り公募は昨年5月から8月に行われ、計21件の応募があった。その中から選定されたのは、東大阪宇宙開発協同組合の「まいど1号」(SOHLA-1)、東北大学の「スプライト観測衛星」(SPRITE-SAT)、ソラン株式会社の「かがやき」、東京大学の「PRISM」、香川大学の「STARS」、そして、都立産業技術高等専門学校の「航空高専衛星KKS-1」の小型衛星6基。そのうち、「まいど1号」と「スプライト観測衛星」は50cm級で、それ以外は30cm級以下の大きさである。

打ち上げは2008年夏に行われる予定で、使用されるのはH2Aロケットである。通常、ロシアなどに依頼すると、1kgあたり数百万円の打ち上げ料金がかかるが、今回の相乗りは、民間企業、大学等が製作する小型衛星に対しての打ち上げ機会の提供、産業界の衛星利用の拡大、ロケット打上げ機会増加への寄与などを期待し、無料となっている。

■平成20年度夏期打上げのH-IIAロケットに相乗りする小型副衛星の選定結果について
http://www.jaxa.jp/press/2007/05/20070516_sac_smallsat_j.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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