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日本初の金星探査機「あかつき」、種子島宇宙センターに到着

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PLANET-C
Image credit: JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月19日、金星探査機「あかつき」(PLANET-C)が打ち上げのため、種子島宇宙センターに到着したと発表した。

JAXAによると、「あかつき」を載せたトラックは3月17日夕方に相模原キャンパスを出発し、3月19日17時30分頃に種子島宇宙センターの第2衛星組立棟(STA2)に無事到着したという。JAXAは今後、「あかつき」の点検やペイロードへの搭載、機能確認など、打ち上げに向けた最終準備を行う。

「あかつき」は日本初の金星探査機。重さ約500kg。H-IIAロケット17号機によって打ち上げられた後、約6ヵ月後に金星周回軌道に投入される。赤外カメラや赤外イメージャー、雷/大気光カメラを搭載し、2年間にわたって金星の地表面や大気などを観測し、金星の謎に迫る。

なお、「あかつき」と「IKAROS」など、計6基の衛星を載せたH-IIAロケット17号機は5月18日6時44分、種子島宇宙センターから打ち上げられる予定となっている。

■JAXA|トピックス|あかつき特設サイト
http://www.jaxa.jp/countdown/f17/topics_j.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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