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宇宙から見た石油施設の爆発

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12月11日、ロンドン郊外にあるバンスフィールド石油貯蔵施設で大規模な爆発が起き、ESAとNASAは、爆発直後に撮影された衛星写真を公開した。

Envisat sees smoke
Image credit: ESA

上図は、爆発から約4時間半後、現地時間10時45分、ESAのEnvisat衛星に搭載されている中解像度画像分光計(MERIS:Medium Resolution Imaging Spectrometer)によって撮影されたもので、巨大な黒煙が画像中央に鮮明に写っている。

Image captured by MODIS on the Aqua satellite
Image credit: ESA

一方、NASAは地球観測衛星TerraAquaを使って、ロンドン上空を撮影した。これらの衛星画像から、黒煙が広範囲に広がっていることがよくわかる。実際今回発生した火災は、ヨーロッパ最大の火災となっている。

火災の鎮火には数日かかる見通しで、爆発の原因について、警察当局はテロ対策班も投入しているが、事故の可能性が高いとしている。

■Envisat sees smoke from Europe's worst peacetime fire
http://www.esa.int/esaCP/SEMTBYVLWFE_index_0.html

■London Fuel Depot Fire
http://www.nasa.gov/vision/earth/lookingatearth/london_petrol_fire.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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