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中国、2020年までに気象衛星14基を打ち上げる計画

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風雲衛星
Image credit: 国家衛星気象センター

中国気象局・国家衛星気象センターの楊軍(Yang jun)主任は8月9日、上海市内で記者会見を行い、中国が2020年までに、気象衛星14基を打ち上げ計画があると述べた。これは新華社などが報じたもの。

楊軍氏によると、「風雲3号B星」の準備作業は現在進められており、2010年末に打ち上げが予定されている。中国が気象衛星を打ち上げるのは2008年12月以来だという。

また、次世代気象衛星「風雲4号」シリーズの研究・開発作業も既に始まっており、2015年に初の打ち上げを目指している。「風雲4号」は現在運用している静止気象衛星「風雲2号」に変わる予定で、二酸化炭素など温室ガスの観測能力も強化される。

風雲衛星について、楊軍氏は「風雲衛星の需要がますます高まっています。これは中国国内だけでなく、周辺国も衛星のデータを必要としています。風雲衛星は中国の衛星ですが、同時に世界の衛星でもあります」と述べた。

■我国未来十年将発射十四顆気象衛星
http://news.xinhuanet.com/tech/2010-08/09/c_12422573.htm

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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