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三菱電機、ひまわり8号と9号を落札

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Himawari
Image credit: 三菱電機

三菱電機株式会社は7月19日、気象庁が行った「静止地球環境観測衛星(ひまわり8号及び9号)の製造等業務請負」について、落札したと発表した。

発表によると、国内外の衛星メーカーによる国際入札で、落札額は合計で293億9895万円。打ち上げはそれぞれ2014年度と2016年度に予定しているという。

三菱電機は今回、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の技術試験衛星Ⅷ型「きく8号」をベースに開発し、「ひまわり7号」にも用いた国産標準衛星バス「DS2000」を使用。「ひまわり7号」で培った経験を活かし、さらなる信頼性の向上とコスト削減を図った上で提案を行い、気象庁から総合的な評価を得て落札に至ったとしている。

「ひまわり8号」と「ひまわり9号」はそれぞれ全長約8m、重さ約3500kg。設計寿命は15年以上で、現在運用中の6号、待機中の7号に比べ、画像解像度の向上、観測時間の短縮などを性能アップが図れている。

■気象庁から「静止地球環境観測衛星(ひまわり8号及び9号)」を落札
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2009/0717.htm

■静止地球環境観測衛星(ひまわり8号及び9号)の入札結果について
http://www.jma.go.jp/jma/press/0907/17a/himawari89.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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