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いぶき、初の観測データを取得

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GOSAT
Image credit: JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月9日、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)によって得られた初の観測データを公開した。

この画像は2月7日13時頃、「いぶき」が日本上空を通過した際、「いぶき」に搭載されている温室効果ガス観測センサ(TANSO-FTS)と雲・エアロソルセンサ(TANSO-CAI)によって撮影されたもの。雲と陸地を明確に識別することができ、スペクトル・グラフでも温室効果ガスの吸収線を読み取ることができ、機器が正常に機能していることが確認できる。

JAXAは今後、「いぶき」の初期機能確認を引き続き行い、その後、国立環境研究所及び環境省と共同で、地上観測データとの比較などによるデータの精度確認や、データ補正等を行う初期校正検証作業を実施する予定。

■温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)搭載センサの初観測データ取得について
http://www.jaxa.jp/press/2009/02/20090209_ibuki_j.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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