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「だいち」、観測精度改善済み

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Image credit: JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月16日、陸域観測技術衛星「だいち」データの地図への利用状況と、精度不足などの課題への対策について、文部科学省宇宙開発委員会で報告した。

報告によると、「だいち」に搭載されている3センサーは、全陸域をほぼカバーする領域のデータを取得し、これまで、経年変化の抽出に画像168シーンが用いられ、52面の地形図修正に利用されたようだ。

また、問題となっていた高さの精度不足と画像のブロックノイズについても、ソフトウェアの導入により、改善効果が確認された。高さの精度は既にソフトが導入され、改善されており、画像のブロックノイズについても、3月を目処にソフトを導入し、改善する見通しである。

「だいち」は2006年1月24日、H2Aロケット8号機によって打ち上げられた。

■陸域観測技術衛星「だいち」データの地図への利用陸域観測技術衛星「だいち」データの地図への利用(PDF)
http://www.jaxa.jp/press/2008/01/20080116_sac_daichi.pdf

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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