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準天頂衛星初号機の愛称は「みちびき」

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Quasi-Zenith Satellite System
Image credit: JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月20日、2010年度に打ち上げる準天頂衛星システム(QZSS)初号機の愛称について、「みちびき(MICHIBIKI)」に選定したことを発表した。

JAXAによると、準天頂衛星初号機の愛称を2009年10月16日から12月16日まで、JAXAのホームページやはがき等で公募した結果、計1万1111件の応募があったという。そのうち、愛称に選定された「みちびき」は328名の提案者からの応募があり、全応募数の中でも、第三者商標権等の観点で懸念がないものの中で最も割合が高かった。

JAXAは応募数の多さと、「正確な場所へみちびく」という意味合いがミッションに相応しいなどから、選定に至ったとしている。

「みちびき」はH-IIAロケットによって打ち上げられ、準天頂軌道に投入された後、現在のGPS信号や新型GPS信号とほぼ同一の測位信号を送信し、GPS の電波が届きにくいビルや山でも測位サービスを提供すると共に、GPSの精度を向上させる精密な補正信号も送信し、日本全国どこでも高精度な測位を実現させる。

■準天頂衛星初号機の愛称募集結果について
http://www.jaxa.jp/press/2010/01/20100120_qzs-1_j.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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