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中国運搬ロケット技術研究院の職員、旧正月休みもなし

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Image credit: CALT

2010年2月14日の旧正月に近づき、中国各地で大型連休となる旧正月休みが始まった。しかし、多忙なこの時期を迎えている中国運搬ロケット技術研究院(CALT)の職員らは帰省せず、休みなしで働いている方も多いようだ。

人民日報の取材に対し、李洪(Li Hong)院長は「我々のような仕事は、旧正月に働くのも珍しくありません。特に今年は科学研究に関する仕事が多くあり、旧正月には多くの職員が働いていると思いますよ」と述べた。

また、ロケットを期限通りに打ち上げる必要があり、残業することも、休日出勤するのも日常茶飯事だという。

李弘瑜(Li Hong-yu)夫婦は共に中国運搬ロケット技術研究院の職員で、「夫婦が共に休める休日は非常に少ないです。私が10月1日(国慶節)に仕事をすれば、かみさんは5月1日(メーデー)に仕事をします。今年の旧正月なんか二人とも仕事ですよ」と李さんは言う。

ちなみに、中国の国土が広く、移動に時間もかかるため、中国の旧正月休みは旧正月の前後を含めて、1週間から2週間休むのが一般的である。

■確保火箭如期発射 航天人:加班加点為航天
http://scitech.people.com.cn/GB/10945687.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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