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サターンVロケットの10分の1モデルを打ち上げ

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Model Saturn V Rocket Launch
Image credit: Rockets Magazine

Model Saturn V Rocket
Image credit: Steve Eves

4月25日、アメリカ・メリーランドの東岸地方から高さ約11mのサターンVロケットの10分の1モデルが打ち上げられた。モデルロケットの打ち上げとしては世界最大である。

打ち上げられたモデルロケットは順調に上昇し、打ち上げから約20秒後に高度約1000mに達し、パラシュートを開いた後、無事着陸し、回収された。

このモデルロケットを作り上げたのは、自動車修理工のスティーブ・イーブス(Steve Eves)氏。同氏はロケット・マガジンなどの支援を受け、2007年10月からロケットの製造を開始し、これまでに総額2万5000ドル(約250万円)の開発費用を投じたという。

モデルロケットの高さは約11m、重さ約770kg。見た目だけでなく、9基のエンジンを搭載し、サターンVロケットを忠実に再現している。また、エンジンが重いため、着陸した際の衝撃を和らげるため、空中でパラシュート開く工夫なども施されている。

■Model Saturn V Rocket Launch a Success
http://www.universetoday.com/2009/04/26/model-saturn-v-rocket-launch-a-success/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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