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ALV X-1、打ち上げ失敗

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ALV X-1 Launch
Image credit: Thom Baur/ATK

via NASA

NASAアライアント・テックシステムズ社(ATK:Alliant Techsystems)はアメリカ東部夏時間8月22日5時10分(日本時間18時10分)、サブオービタルロケット「ALV X-1」をNASAワロップス飛行施設から打ち上げたが、打ち上げからわずか27秒後、ロケットが飛行コースから外れたため、爆破命令が送られ、打ち上げに失敗した。

ロケットは空中で爆破され、残骸のほとんどが大西洋に落下したとみられる。現在どんな損害も報告されていないが、ロケットの燃料などの有害物質も含まれているため、NASAは落下物に触れないよう注意を呼び掛けている。

「NASAはこの失敗に大変残念に思うが、安全保護及び根本的な原因究明するように指示した。調査を開始するため、NASAは現在ATK社と総合チームを結成している」

打ち上げ失敗について、NASAはプレスリリースでこのように述べた。

「ALV X-1」はATK社が試験するために作られたロケットで、高さ約17m。今回は初めての打ち上げで、極超音速の実験装置「HYBOLT」と大気圏再突入実験装置「SOAREX」が搭載されていた。

■打ち上げ動画 (Windows Media Player)
http://mfile.akamai.com/18566/wmv/etouchsyst2.download.akamai.com/18355/wm.nasa-global/822launch/822launch.asx

■Team to Investigate Launch Failure
http://www.nasa.gov/topics/aeronautics/features/update-hybolt-soarex.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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