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S-310-38号機打ち上げ成功

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S-310-38 Launch
Image credit: JAXA

via JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月6日18時14分、三次元プラズマ分布の観測を目的とした小型観測ロケットS-310-38号機を、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた。

打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから60秒後に観測を開始し、打ち上げから196秒後に最高高度の157kmに達した。最終的には打ち上げから298秒後にチャフを放出し、全ての観測を終え、内之浦南東海上に落下した。

今回のS-310-38号機にはマグネシウムイオンイメージャ、中波・超長波帯電波測定器、磁力計、高速ラングミューアプローブ、インピーダンスプローブ等の観測機器が搭載され、全ての機器が正常動作し、データも取得でき、実験に成功したようだ。

なお、取得されたデータについては、今後、詳細な解析が行われ、公表される予定となっている。

■S-310-38号機 発表文
http://www.jaxa.jp/press/2008/02/20080206_s-310_j.html

■S-310-38号機、打上げ成功!
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2008/0206.shtml

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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